若者が「コロナが流行って良かった」と感じる3つの理由

若者が「コロナが流行って良かった」と感じる3つの理由

コロナって今年の流行語だと思う。あとダイヤモンドプリンセスも。そんなコロナウイルス、あるいはCovid-19だの武漢肺炎だの、正式名称がわかりませんが、流行ったことで良い側面もありました。

働き方改革が一気に進んだ

まずサラリーマンとしてありがたかったのは働き方改革が一気に進んだこと。これまでも呼びかけだの補助金だの、あの手この手でお役所が普及をさせようとしてきましたが、改革するメリットはあってもデメリットがないため、柔軟さのない企業では遅遅として進まなかったのではないでしょうか。

それが、「感染」という人的なデメリット、「感染者が出た」と周囲から言われる社会的なデメリット、「感染対策をしないと冷たい目をされる」という世間的なデメリットが重なり、この2カ月ほどで驚くほど働き方改革が進みました。

まずは時差出勤。通勤ラッシュの満員電車で感染しないように時差出勤が奨励されました。

次にテレワーク。知人には、「部屋でベッドに入り、K-POPを流しながらジュース片手に仕事する」という人も現れました。自分はスーツ大好き人間で、普段着だととにかくだらけてしまうので少なくとも外出はするでしょうが、気楽な環境でより捗るタイプの人間なら、テレワークも良いのではないでしょうか。

きっとこの記事を読んでいる皆さんの中にも、上下パジャマ、上にジャケットだけ羽織ってオンライン会議に参加した人がいるのではないでしょうか。時代は変わったね。

電車が非常に快適

JR、地下鉄、私鉄。総じて1割ほどラッシュ時の乗客が減ったということです。たしかに普段使っている都営浅草線、これまではギッチリと社畜が詰まっていたのに対し、いまは隙間だらけ。駅で降りるのもラクチンになりました。

また、新幹線も快適です。この記事は新幹線に乗りながら書いていますが、6号車はガラガラ。となりの3人がけの席には誰も座っていません。横になって寝れそうです。しないけど。

また外国人観光客がいなくなったため、スーツケースも見当たりません。これまでは新幹線が駅を出るごとに通路に置かれたスーツケースがゴロゴロと後ろのほうへ転がっていく光景が見られましたが、今日は雨上がりの弥生の空、見わたす限りのかすみか雲か。ピースフルなジャパン、バンザイです。

中国人が消え、街がきれいになった

街中のドラッグストア店頭などにある簡体字ののぼりが虚しくたなびいています。街中から中国人が一気に消えたことで、銀座、京都といった街の人口が一気に減り、町並みが非常にきれいになりました。

これまで観光バスがひっきりなしに発着し、タクシーや大型バスの騒音、クラクションの絶えなかった、銀座八丁目交差点、首都高C1のガード下。年末までは通過するのも一苦労でしたが、いまではスケボーでも通過できそうです。乗れないけど。

ユニクロやギンザシックスなども、これまでガヤガヤとしており、在住者のハズの日本人が観光客に酔ってなかなかレジに進めないという光景があたりまえでしたが、今はおかげさまでスムーズです。

もちろんこれまでバブル状態だった観光業、旅館業では大きな影響が出ていますが、慎ましく暮らしている身としては快適そのものです。観光客が大挙して押し寄せていたドラッグストアやディスカウントストアは、今ではマスクやトレペの需要拡大で、逆に業績好調のように見えます。

自分の目には、観光業が大打撃、というよりも、過剰な外国人受け入れが正常化する、良い機会になったものと映っています。

ただ、もし中国資本が運営、あるいは中国人観光客によって成り立っていたバス会社、お土産屋、ホテルなどがあるならば、しばらくは大変かもしれません。国による助成金で急場をしのぐことになるのではないでしょうか。

まとめ 金ではない幸福を改めて考えよう

経済的な影響は減ったものの、もし”経済面を考慮しない幸福度”をはかる数値、いうなれば「国民総幸福量」といった概念があるならば、間違いなく上昇していることでしょう。

家で働くもよし、ゆっくり出勤するもよし、カフェで働くもよしといった働き方改革が進み、仕事のストレス減少。

通勤ラッシュが分散したことで満員電車は減り、満員電車に大型スーツケースを持ち込む外国人団体の怨嗟の声は聞こえなくなり、新幹線も二人がけの座席をゆったり1人で使え、韓国人観光客が車内でキムチを開封してにおいが充満することもないので移動のストレスは減少。

マスコミによるコロナの報道は連日のように繰り返されますが、今月末には個人レベルの心がけでどうにかなる程度の落ち着きを取り戻しそうです。今はただ、コロナの終焉とワクチンの開発による収束を待つ時期にはなりますが、夜明けの空模様になってきている気がします。

ちょうど震災から9年。お金ではない幸せと向き合うには、読書なり、映画なり、巣ごもり需要もいい機会かもしれません。

株価の暴落によって、私がつみたてNISAで運営していたお金は20万円から15万円になりましたが(泣)

早く回復してくり~

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