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iPad mini 5は映画鑑賞用タブレットになるか?

便利だけど、じっくり見るには不向き?

私が衣服の次に触れているもの、それはiPad mini5です。毎日、ウェブにSNSにピッタリ。

ラインモバイルを使っているので、SNSはカウントフリー、インスタも快適。

あとは地図を運転中につかったり、仕事でノート代わりにアップルペンシルを組み合わせてみたり。

日経電子版やdマガジンも快適に見ています。

それまで使っていた初代のiPad Proに比べて格段に小さいので、通勤時もなんとか使えます。

しかし!そんなiPad mini、映画鑑賞という用途には向いているのでしょうか?

画面は十分

まず、画面のサイズです。これまでのiPad miniとおなじ、7.9インチを確保。映像視聴にバッチリのサイズです。

また、ベゼルもこれまでどおりの太さ。これは賛否両論ですが、手で持って使う上に片手持ちはほぼしないサイズなことを考えると、別に不満はありません。

さらに過去のiPad miniと比べたときに、True Toneディスプレイが搭載されているのが大きなアドバンテージです。

True Toneって、周辺の光の具合に応じて画面の色味を調整してくれる機能です。

おかげで屋外で画面が見にくいこともないですし、色の再現度が場所によって変わらないため、室内光でも屋外でも見やすい。これは大きなメリットです。

アスペクト比だとiPad miniで見る映画=Xperia1で見る映画。

100円玉とサイズ比較。エルサのアヘ顔のほうが小さい

ディスプレイが美しいなら言うことないじゃん?と思われるかもしれません。

しかし、画面のアスペクト比は、iPadの弱点なのです。

iPadはもともと、電子書籍に強い4:3の画面比率。

そのため、アス比18〜21:9比率のスマホやAndroidタブレットと比べると、

映像のサイズは収まりが良くないんです。

たとえばユーチューブの18:9サイズの動画や、シネマサイズの21:9の動画では

iPadの7.9インチ画面の殆どが黒帯になります。

そのため、映画本編が表示されるサイズは、実質6インチ台になります。

目視でだいたいXperia1と同じくらい。

もっとも痛いのはスピーカー

さらに、iPad miniはスピーカーが本体下部にしかありません。

そこがふさがってしまうと音が聞こえにくくなるのに加え、

音に立体感がないので、臨場感にも欠けます。

音響を重視するなら、

左右にステレオ状でスピーカーが搭載されているiPad Proのほうがおすすめです。

でもイヤホンジャックあります

iPad miniのデザインは、よくも悪くも2012年からぜんぜん進化していません。

「Pro」がデザインを刷新して、ベゼルレス、FACE ID、マグネット式のApple Pencilに

対応しているのをみると、正直Appleは「Mini」に対して力を抜いている印象を受けます。

しかし、そのおかげで、2020年でもイヤホンジャックを差し込めるのは大きな強み。

ワイヤレスでも良いじゃん、という声もありますが、映画という2時間のコンテンツに

充電切れのリスクが付きまとうワイヤレスイヤホンは相性が悪いんです。

(Air Podsの連続使用時間は5時間なので全く無理ではないのですが)

旅行のお供にiPad mini、であればかなり賢いと言えるのでは。

esimにも対応して、これ一台で世界中どこでも使えるので、

出かけた先でも映画を見たい!楽しみたい!そんな人には「買い」の1台と言えます。

結論

iPad miniは「映画専用」に買うタブレットか?

という疑問に対しては、正直言って

「映画専用に買うのはおすすめしない」

というのが私のスタンスです。

ただし、ミニサイズという点で

「持ち歩く」ニーズに対してはかなり有効。

スマホだけだと電池の不安や、画面が小さいという不満もあるわけで、

お出かけ先で気軽に映画を楽しみたい、また映画以外の機能も不満なく使いたい!

という場合はぜひ、iPad mini購入を検討してみては。

セルラーモデルだと、税込66,880円で購入可能です。

ABOUT ME
デジタビ
ブログ歴10年の副業ライター/「デジ旅!」管理人/Kindle「怒涛!フィリピン滞在記」販売中/建築/ガジェット/鉄道/名古屋出身。 ライター案件の依頼、基本何でも引き受けます。isutabiz@gmail.comまでお気軽にご連絡下さい。

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