多木曽幹也の雑記ブログ。

【Xperia 1】だから私はXperia。かっこよくて、使ってみたくなる。【docomo2019夏モデルプレビュー】

 
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ブログ歴10年の副業ライター/「デジ旅!」管理人/Kindle「怒涛!フィリピン滞在記」販売中/建築/ガジェット/鉄道/名古屋出身。 ライター案件の依頼、基本何でも引き受けます。isutabiz@gmail.comまでお気軽にご連絡下さい。
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SONYが起死回生の一台を発表しました。
その名もXperia 1。原点回帰を果たすべく、この名前がつけられたということでしょうか。

縦長っ!

みればわかりますが、このXperia。

めっちゃ縦に長いんです。

1000年前の平安貴族が手にした、「笏」。それが令和の時代に、生まれ変わりを果たしたような、そんな一台です。

スマホが笏なら懐紙はiPadですかね、、、いや、こんな平安ジョークはやめときましょう。思いついた自分が情けないわ。

平安時代からXperiaに話を戻します。

スマホが縦長になることで、生まれるメリットは2つ。
縦にすることで情報の量が増え、横にすることで映画を縮小することなく見られることです。

縦についてはSNSやウェブなど、ひと目で多くの情報を得られるようになります。

うちのブログもそうですが、上下に広告が入るサイトでも縦長なら広告に邪魔されにくくなるというメリット。
そして「2画面でもゆとりがある」ということです。

androidでは、Android7.0からマルチウィンドウ機能、つまり二画面で使えるモードを公式にサポートしてきたのですが、Xperiaになってようやく二画面の狭苦しさがなくなりそうです。YouTube見ながらツイッターやWebをしてもまだ余裕があります。

横向きに関しては、映画。
普段iPadでプライム・ビデオを見ている私には、いやというほど感じるのが…

上下の帯、太くね?

iPadは画面の縦横比がずうっと4:3です。一方のXperia 1は、21:9という比率。通常のスマホは18:9くらいがトレンド。

ここで、なんで21:9なの?7:3に約分しないの?というツッコミはやめてください。大人の事情なの。(知らないだけ)
しかし約分すると余計にはっきりとわかりますが、Xperia1はiPadの2倍弱、縦に長いということになります。

そして、映画は黒帯を表示させることなく、ワイドに視聴可能。
動画好きにはドンピシャなのではないでしょうか…?

縦横どちらに向けても、これまでとはちょっと違う楽しみ方ができそうです。

トレンドに追いついた。3眼カメラでXperiaはどう変わる?

これまでXperiaのカメラはほぼ、意固地に単眼レンズを採用してきました。

唯一、Xperia XZ2 premiumでは2眼レンズでした。片方が通常レンズ、もう片方がモノクロレンズ。

AUBEと呼ばれる画像処理エンジンが載っており、非常によい映りのカメラでした。

これはよくあるぼかし写真を撮影できたり、暗闇では肉眼で見えない景色まで明るく撮影できたりと、舌を巻きます。5~6万の価格帯のデジカメはまずいらなくなるクオリティ。

しかし、いかんせんデザインが野暮ったすぎて、玄人向けスマホだったのも事実。

先日はじめて山手線で使っている人を見かけましたが、あまりにもバカでかいそのフォルムに目を奪われました。悪い意味で。

それを思うとこのXperia1はシュッとしたデザインに、広角、望遠、通常の3つのレンズを載せてきてくれたので期待大。

どんな写真が撮れるのか?もともとXperiaの強みだったカメラがどう進化したのか?期待してしまいます。

さらに、これまでスマホでは実現できなかった「瞳AF」、つまり人の目にピントを合わせる機能を搭載。

これまで以上にピントをばっちりと合わせた写真撮影が可能になります。

有機EL×4K、これぞSONY

また、実は4Kの有機ELディスプレイはなにげに世界初です。

ぶっちゃけかなり縦長なんで、4:3比の写真を見る分にはびっくりしないのかも知れません。しかし、たとえば4Kの映画を再生したり、写真を拡大表示した際にはその真価を発揮します。

縦長ディスプレイと、カメラ。その美しさを出力するためのディスプレイ。いい感じに三位一体。グッドです。

Xperia開発者の話でありましたが、このXperiaの画質は映像制作会社でも通用するほど色の再現性が高く、映画撮影の現場でも使えるクオリティであるとのこと。

動画撮影機能にプロモードがあり細やかな設定ができるということでしたが、もしかするとXperia1だけで映画を撮影できるかもしれません。

荒削りだが、そのロマンを買いたい

なにを思ってこんな縦長にしようと思ったか最初は戸惑いましたが、こうした
・Androidの使われ方の変化(マルチウィンドウや動画のながら観)
・スマホの使われ方の変化(チャットやウェブから、SNSや動画主体へ)
・カメラ性能の向上(二眼、三眼カメラ)

という昨今のスマホトレンドを合理的に落とし込んだ一台といえます。

またこれまでの「XZ」シリーズで培われた
サイドセンス(側面をトントンするとクイック設定やよく使うアプリを表示する)
ダイナミックバイブレーション(映像や音楽にあわせて端末が振動)
などの機能もちゃんと搭載。

なぜかここまで詰めておいて、ストレージは64GBのみ、携帯キャリアごとに発売されるカラーの数が違う、置くだけ充電がない、という、ソニーが悪いのかドコモが悪いのか、詰めの甘さがあります。

しかしそれを補ってあまりあるXperia1の魅力。個人的にはこう思います。

「Xperia Zのときの興奮が帰ってきた!」

LG V30+の月サポを捨ててまで買うかどうか…。私は日々、悶々としています。

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