AIはこの世界を、どう写すのか。V30+ L-01Kにソフトウェア更新、AIカメラ「ThinQ」が来たので一週間使ってみた。

こんにちは、手のかかるロビンソンだなぁの山内です。

我が愛機「L-01K V30+」にソフトウェア更新が来たので、嬉しくって記事にしちゃいます。


AI搭載カメラ「ThinQ」がやってきた



先週のこと。

更新センターにソフトウェアアップデートが来ていたので、何も気にせずに更新をいたしました。そのまま出かけて、写真を撮ろうとしてビックリ。

なんか増えてね??

よく見ると、画面の下の方に「AIカメラ」「Qレンズ」という見慣れない字が写っていました。そう、これはV30 の後継機、LG G7 ThinQの一押し機能と同じ機能が旧型にも降ってきたことになります。

ソフトウェア更新でなんとかなるならなんで新型スマホなんて作るんだ?という疑問は、まあこの場合野暮としか言いようがないので知らんぷりします。


あらかじめ言うと「Qレンズ」はローカライズしきっておらずイマイチ


さっそく、まずはQレンズを試します。

これは撮影した画像をネットで検索して、それと近いモノを見つけてくれる機能のこと。ギャラクシーのBixby(ビクスビー)なんかに似てます。

さっそく、社畜御用達の栄養ドリンク「チオビタ」を撮影してみます。

これからはチオビタが切れたら、空き瓶を撮影するだけでアマゾンで追加注文できちゃうのかな…とおもいきや、

なんだこれ。

なぜか検索元はピンタレストでした。そしてピンタレストにとってチオビタドリンクは「バーベキューソース」にしか見えないようです。

アマゾンの検索はサムスンの独占契約かなにかなのでしょうか、あのできの悪いビグスビーの、さらに後塵を拝するのがLGのQレンズです。油断禁物。

唯一便利なのは、QRコード読み取り機能がついたこと。

LGのスマホにはiPhoneやAQUOSと違って読み取り機能がデフォルトで入っていなかったので、これは素直に便利になったと感じます。QRコードアプリも一つ減らせるしね。


AIカメラ!すげえぞ!!


翻って、もう一つの機能「AIカメラ」については、ぜひべた褒めさせてください。

イメージとしてはWin10のフォトアプリやグーグルフォトにある機能のひとつ、人工知能で写真を自動補正する機能が標準で搭載されたようなものになります。さらにこれに伴う形で暗所撮影も強化されたので、うすぐらい場所でもきれいに写ります。

論より証拠。

比較としてさっきのチオビタにもう一回登場してもらいます。大鵬薬品の回し者ではないのですが、映える被写体が(住人を含めて)特にない家なので。まずAI機能をオフにして、フルオートで撮ったチオビタ。

つぎにAIオンで撮ったチオビタ。この差です。

心なしかAIのほうがずいぶんくっきりはっきりと写っている気がします。

AIが人に勝つ時代が来るとよく言いますが、写真のセンスはも人間の素人よりスマホのAIのほうがよっぽど仕事してくれている気がします。

また、長野県に遊びに行ってきたので、そこの写真をぜんぶAIカメラで撮ってきました。食べ物はきちんと食べ物として認識されました。

お魚も美味しそうに撮れました。

被写体をタッチしてピントを合わせてあげると、よりよい写真になった気がします。

通り雨のあとに虹がかかりましたが、AIは虹を判別せず「空」と「山」の認識だけしました。

昨今のスマホのトレンドは、一眼などにない「AI」の機能です。そしてLG V30の強みは、先進的なカメラと広角レンズです。

すなわちAI対応の広角レンズは、国内ではいまのところV30だけ。

前にV30を「行楽シーズンに最適」と拙筆ながら評しました。これから本格的な行楽シーズンです。買い替えにV30、おすすめです。。。

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