ソニーの神機③なぜタブレットを諦めたんだソニー。そう思わせる有終の美「Xperia Z3 tablet compact」

なんか欲しくなっちゃったんですけど!悔しいんですけど!
そんな気持ちにさせるソニーの乾坤一擲、Xperia Z3 tablet compact(長いので以下Xperia Z3tc)を紹介します。

当時、Nexus7を使っていて思ったこと。

私が6年ほど前、Nexus7の2012年版と2013年版を使ってきて思ったことがあります。

それは、「2万円以下のタブレットは一年で賞味期限切れになる!」…ということ。

2012年版のNexusはあっという間にディスプレイが割れ、修理に出そうと思ったところ、本体価格より高額な修理代を請求されたためそのままお払い箱となりました。

2013年版のNexus7は、なんか2015年ぐらいになると重たくなってきて、だんだん使いにくくなってきました。当時のモバイル業界はそれくらい進化の速度が早かったんです。

重たくなると何が起きるかというと、例えばレスポンスの悪さゆえにキーボードが出てこないとか、アプリの切り替えや検索をするのに時間がかかるとか。「結局スマホのほうがいいじゃん」となるわけです。

もしや、と初期化を試みるのですが、結局2ヶ月ほどでまたもっさりに戻ります。こんなんじゃさすがに不便。

そんな最中ですから、買い替え有力候補だったASUSの「MeMOPAD7」(懐かしい…!)も、ひょっとしてまたすぐに使い物にならなくなるんじゃないか?という疑念に駆られる始末。

というわけで、2万円のタブレットを年一回買うよりも、4万円のタブレットを2年に一回買うほうが時間のロスも少なくコストも低くて賢いんじゃないのか、という結論に至ったのであります。

カッコいいんだ、これが!

ソニー Xperia Z3 Tablet Compact SGP611 ブラック

Xperia Z3tcが自分にとってぐっと来た理由は、その使い勝手の良さとデザインでした。

当時、自分の普段のタブレットの使い道は、

①自宅のPCの脇に置いてブログ書きながらYouTubeやニコ動を垂れ流す
②トイレ中やリビングやお風呂でネット見たり動画見たり
③通学の電車の中でブログ書いたり電子書籍(kindleとかdマガジンとか)見たり

なので、重要視したいのは、電池持ちと画質。サイズは持ち運べれば特に文句なし。

性能と機能と。

そして、このXperia Z3tcの性能を見ていくと、
・8インチディスプレイ、ステレオスピーカー(動画見るのにピッタリじゃん!)
・防水対応(お風呂でもいけるじゃん!)
・薄くて軽い(持ち運びやすい!)
・電池持ちがよい(持ち運びやすい!)
・ノイズキャンセリング対応(旅先でアマゾンプライム観るのに良さげ!)

となります。こうなると、私のほしいものリスト筆頭候補は「Xperia Z3 tablet compact」になるのです。

当時はソニー信者を自称する気はなかったのですが、今思い返せばXperiaZのころから非常にXperiaシリーズにお世話になっていて、XperiaZ ZL2 Z3c Z4 Z5c といろいろなXperiaを使ってきました。(使いすぎ?)

当時大人気だったNexusも「Nexus5」や「Nexus9」が発売され、もちろん気になっていたのですが、電池持ちと薄さでどうやらXperiaが当時は勝っていました。

しかし残念ながらソニーはこのXperia Z3 tablet compactを最後にタブレットづくりを卒業。2019年に至るまでなにもタブレットを作らず、代わりにXperiaTouchと呼ばれる謎の箱にXperiaTabletの残滓を見て取れます。

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