多木曽幹也の雑記ブログ。

【iPad VS 泥タブ】いまどきAndroidのタブレット買うってどうなのよ。

2019/07/28
 
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ブログ歴10年の副業ライター/「デジ旅!」管理人/Kindle「怒涛!フィリピン滞在記」販売中/建築/ガジェット/鉄道/名古屋出身。 ライター案件の依頼、基本何でも引き受けます。isutabiz@gmail.comまでお気軽にご連絡下さい。
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androidにする理由を見失って早くも3年。
そう、私はすっかりiPadユーザーになり、先日もiPad ProからiPad miniに乗り換えたばかり。

最近のandroidタブレットの動向調査、何もやってないじゃ〜ん!
ぶっちゃけ最近のandroid タブレットなんて買う価値あるの〜?ないっしょ〜

と思ったので、元ドコモ店員としての矜持もあり、こんな記事を書きました。

結論から書くと、大いにAndroidタブレットは進化していた。

androidタブレットの最盛期はおそらく2013年〜2014年ごろ。いろんなメーカーがさまざまなサイズのタブレットを発売しており、今では信じられませんがドコモで売られているスマホメーカーはほぼすべからくタブレットも作ってました。

タブレットが人気だったわけではないのですが、当時のドコモショップではタブレット販売のノルマがあったんです。あまりにもキツすぎてタブレットを販売する専門の派遣スタッフがいたほど。だから嫌でもandroidタブレットの販売台数というのは伸びまくっていたのです。

それに比べて2019年現在は、ずいぶんとメーカー数が減りました。

スマホオタク御用達の「価格ドットコム」で調べると、売れ筋機種はほぼ「HUAWEI」「NEC」。

ずいぶん落ちぶれたものだな、なんて思いながら眺めていたのですが…
実は、激しいハード戦争を生き抜いてきた機種だけが淘汰されず残っているのだと、改めて感じさせられるものでした。

とにかくめちゃめちゃコスパがいい。

iPadが4万~十ン万という価格帯なのに対し、

ランクインするありとあらゆるAndroidタブレットが2万~4万という価格帯なんです。

ファッ!?やばくない!?

思えばAndroidタブレットが本格的に存在感を発揮し始めた「Nexus7」が2012年に発売されたときは19,800円でした。当時より円安になったので、そこそこのスペックを1万円台というのはもはや難しいとは思いますが…

しかし、ミドル級のCPU、メモリもちゃんと2GB 以上は積まれていて、HD画質あるいはフルHD画質で諭吉3名というのはコスパがいいと言わずしてなんといえばいいのやら。

例えば、現在価格ドットコムの「タブレットPC」部門、Android機種の中では最も人気とされている「MediaPad M5 lite 8」。

2万円台という価格ながらRAM3GB 、記憶容量32GBが搭載された、フルHDを超えるWUXGA画質。

動作もレビュー見た限りではサクサクと動くらしい。

なんじゃこりゃ。化物やんけ。

iPad miniを買ってから3ヶ月ほど経ちますが、Apple Pencil以外にiPad miniを選ぶ理由のない私からすれば

「Pencilなんて使わん!」

という人であれば、

6万のiPadを買うよりも

2万のAndroidタブレットを買って、

HUAWEI MediaPad M3 lite 8 8.0インチW-Fiモデル 32GB RAM3GB/ROM32GB 【日本正規代理店品】

残りの4万で

旅行でも行くか

ニンテンドースイッチを買ったほうが幸せ

かもしれません。とおもったの。

タブレットってもっぱら、スマホのサブとして家の中で動画を見るとか、出かけるときに地図やWebを調べるときに使うというニーズが大きいシロモノであるはずです。その役割をきっちり果たせるだけのスペックを詰め込んでいます。

意外と防水ニーズは少ない

しかし!

個人的にびっくりだったのですが、防水対応のAndroidタブレットは少数派です。

Huaweiも「MediaPad M3 lite 10wp」という機種を発売してこそいます。wpって「Water proof」の略でしょうか。

しかしその「M3 Lite 10wp」すらAndroidタブレットの売れ筋30位。それ以降はドコモやauなどキャリア向けモデルか、もはや老兵と化した「Xperia Z3 tablet compact」(2014)がランクインしています。

2014年の機種がいまだに人気ランキング入りするという異常っぷり、防水Androidタブレットがいかに停滞しているかわかります。

とはいえ、防水タブレットが支持されるのは、お風呂という文化が浸透している日本だからでしょう。

海外では、ドラマのイメージ通りにシャワーが主流ですし、バスタブは体を洗うためのもの。私が滞在していたフィリピンの地方部では、「Take bath」(お風呂に入る)と言えば海やプールに泳ぎに行くという意味でした。

初フィリピンで「おフロ浴びるかい?」って現地の人に聞かれ「浴びるー!」って答えたらバイク乗せられて海連れてかれて「よし!泳げ!」って言われたときはマジでふざけるなお前と思ったのをいまでもはっきりと覚えてます。

このように世界をワールドワイドに考えると、どうもお風呂でゆっくり動画を…なんて言っているのが、日本人だけな気がして仕方ありません。実際、米国版Xperiaのプロモーションムービーも、川で泳ぐとかプールで遊ぶとか、そんなシーンに防水を訴求していたので。

高価格帯はiPadやsurfaceに流れたのでは

もちろん価格ドットコムのページをしっかりみていくと、高価格帯のタブレットも市販されていることがわかります。

とはいえやはり少数派で、Galaxyのタブレットかパナソニックのタフネスモデルが売られている程度。到底、普段の通勤電車に乗っていて見かけるほど普及をしているものではないでしょう。

高価格帯は、正直言ってiPadとSurfaceという、アップル社マイクロソフト社の独壇場です。IT業界に革新を起こした会社だからこそ許されるというか、納得感のある顔ぶれだなあと思えます。

しかしiPad ProもそうですしSurfaceもそうですが、両者とも一口にタブレットと言ってしまうのに難があるスタイルです。キーボードを取り付ければパソコンライクに使えるというコンパチモデルをどこまでタブレットというべきなのか、はちょっと微妙です。

まとめ 経済的な大画面としてしぶといAndroidタブレット

iPadにはiPadなりの良さがある、という信念をもって生きている私ですが、タブレット遍歴はNexus7(2012)→Nexus7(2013)→arrows tab(2014)→Zen pad(2015)→iPad Pro(2017)→iPad mini(2019)でありAndroid歴のほうが長いんです。

だんだんパソコンライクになっていくiPadを尻目に、大画面、高音質、ロングバッテリー、そしてなにより低価格を追求してAndroidタブレットはより「タブレットらしく」磨かれ、進化している、という印象は十分にあるように思います。

そういう意味では、タブレット購入時にiPadしか検討しないのではなく、用途やスペック等考慮の上、ほんとうにiPadじゃなきゃだめでないのならAndroidタブも大いに検討すべきかもしれません。

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