【LG V30+ L-01K】「Daydream」と過ごした3ヶ月。ぶっちゃけスマホのVRってどうなの?良かった点3つ。

こんにちは!手のかかるロビンソンだなぁの山内です。

少し前にLGのスマホ「V30+ L-01K」について書きました。
そこでひとつ、VR機能について少しだけ触れました。

今回はこのVRにより深く、切り込んでみようと思います。

LG V30+の機能の一つに、Daydream、というものに対応していることが挙げられます。

これはGoogleの「Daydream(デイドリーム)」というアプリをインストールし、同じ名前の「Daydream view」という目にはめる道具を対応機器に接続するだけでVR動画が楽しめるというもの。

VRの盛り上がりは最近目を見張るものがありますが、Androidのスマートフォンでもこれを楽しめるというわけ。

しかもYoutubeやAbemaTVもVRを制作しているので、お金をかけずに360度ぐるっと見回せる動画やゲームが楽しめます。

これ、スマホの初期型にはセットでついてきましたし、今からでも追加で買うことができます。

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とはいえ、「何なの、コレ?」と思う人は少なくないはず。
いくつかに分けて、「Daydream」にできることを書いていきます。


本体概要


付属するのはDaydream viewのスコープ本体と、小さなリモコン。リモコンはType Cの充電器で充電するタイプです。

リモコンにはパソコンのトラックパッド的な部分と、プラス、マイナスのボタン、そして音量キーがついてます。

対応機種をDaydream viewに置けばそのままVRが立ち上がる親切さを持ちあわせています。


1) 360度の動画を楽しむ


VRのキーワードは「没入」です。ほんとにそこにいるような感じで動画の世界観に入り込むことです。

そういう意味で手頃に「没入」が体験できるのが、この360度の動画。

まず、YouTube公式で360度の動画を楽しめるので、初VRはこれを試してみるのが良いかと!

沖縄の海で魚と戯れたり、

高い空を鳥のようにとんでみたり、

面白い経験がバーチャルで体験できます。

特にダイビング系はめちゃ面白い!ほんとに海に潜ったように、右を見ればサンゴ、左を見れば魚群、上を向けば水面にきらきらとひかる太陽…!美しい…!

YouTubeのほかに、abematvの「abemaTV VR」ドコモの「dTV VR」なども。

特にdTVはアイドル系のライブ映像が充実している印象で、ファンなら楽しめそう。


2) 3Dのゲームを楽しむ


さて、360度動画に抵抗感が生まれなければ次のステップへ。

さすがはGoogleが作ったプラットフォームなだけあって、非常に多くのゲームが揃ってます。感覚的には普通のスマホアプリより有料版が多い気がしますが…黎明期とはそういうものなのでしょう。

イギリスBBCの「LIFE IN VR」や、picselicaの「Ocean Rift」は海の中を再現したVRで、これからの季節にうってつけかも。特にOcean riftのサメに襲われるVRは、いやあ怖かった。突然後ろから襲われて、誰もいない部屋で叫び声を上げました。それくらいリアルです。

また、ジェットコースターに乗った気分を楽しめる「Roller coaster 3D」は、さすがバーチャル空間と言わんばかりに現実では実現できないジェットコースターの世界が広がってます。

個人的には実際の風や重力を感じないぶん、平静を装ってジェットコースター体験ができたかなと思ってます。ビビったけど。

なお、上記はすべてコンピューターグラフィックスの映像を見るタイプのゲーム。ちゃんとした操作のいる、インタラクティブなゲームで「おもろい!」と言える作品にはまだ出会えていません。

遊びごたえというところと、操作性、課金のしつこさ、グラフィックの粗さ、作りの粗さ(要するにクソゲー)の問題もあります。

ここは流石にPS4 VRに軍配の上がるところ。

ただしdaydreamのアプリのうち、「Need for Speed」だけは面白そうです。1800円もするから買えてないけど、せっかくVRがあるうちに試せたらいいなあと考えています。


3) 普通の動画を自分だけの映画館で楽しむ


さて、最後に一番おすすめしたいのがこちら。

実はDaydreamでは、YouTubeに普通に上がっている動画や、Google Playで買った映画、ドコモのdTVなど、通常の動画や映画を楽しむ機能も備わっています。

しかもさすがVRといったところで、YouTubeやGopgle play movieでは画面の場所の移動が可能。つまり目の前2メートルくらいのところに画面がある感覚にもできるし、映画館後部席から画面を見たときの感覚にもできます。

さらにGoogle play movieでは背景に満点の星空が輝き、dTV VRでは黄昏時のビーチで映画鑑賞を楽しむことができます。

私も黄昏時のビーチでおそ松さんを見ました。場違い感半端ないです。ここはぜひ、感動の名作を楽しみたいところ。

あと、VRでの映画鑑賞時は、絶対にイヤホンがあったほうが臨場感があっていいです。没入感が全然違います。

というわけで、スマホに10000円とちょっと足してこの満足感なら全然アリだと思いました。

なにより、たった自分一人だけの映画館を手に入れた気分が最高。

特にdTV愛好家はぜひとも試して欲しいなぁと思うわけです。あのバーチャルな海岸でのひとときは湘南でも九十九里浜でも味わえない贅沢な海辺でのひとときが味わえます。

というわけで、ぜひお試しあれ。daydreamはGalaxyの一部機種も対応してござい。

ちなみに、鑑賞中の姿を他人に見られたくはない。

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コメント

  1. […] こんにちは!前回のこの記事で、「Daydream」を使ったVRの魅力を紹介した、手のかかるロビンソンだなぁの山内です。 […]