【格安スマホは評判いいけど。】安いスマホと高いスマホはどう違う?元ドコモ店員のレビューとおススメ機種。

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今回は、スマホの買い替えをするときに一番悩む、「何円くらいのスマホを買うのがいいか」「高いスマホとやすいスマホってどう違うのか」について書くことができればと思います。

こんにちは。元ドコモショップ店員の山内です。

今まで買ったり借りたりレビューを頼まれたりで、触ったスマホは50機種ほど、1日以上使ったスマホは15機種(たぶん)になりました。タブレットを入れると20に達します。その中で性能の良いスマホ、悪いスマホ、いろいろありました。

高いスマホのいいところってどこだろう。

高いスマホ。皆さんはどんな機種を想像しますか?

最新のiPhone?
ギャラクシーノート?
いろいろいいスマホはあるので列挙するとキリがありません。

最近はどのスマホも似てきているので、高いスマホの中からベストを決めるのは難しくなってきています。

しかし、いいスマホのいいところはたいてい

画面がキレイ

性能が良い(サクサク動く)

・カメラの映りが良い

多機能(防水機能とか音質がいいとか)

この4点に集約されます。

ですから、
「スマホではLINEくらいしか使わないかなあ」
「写真は一眼持ってるからそっちがメイン」
「スマホでゲームはあんまりしないかな」

という人は高いスマホを買うメリットは殆どありません。

逆に写真やSNS、暇さえあればネットかゲームかで遊んでいる、そんな人が安いスマホにすると、かえってストレスが溜まります。スマホ代を節約しようとした結果、1年くらい使ってまた買い替えたくなって、ストレスも貯まるしお金もかかるし、いいことなしです。

安いスマホにも、いいところはある。引き算で選べば、安いスマホも後悔しない。

大事なのは、自分の欲しい機能に絞って機種を選ぶこと。そうすれば格安スマホだってなんだって使いこなせます。防水はいらないけど性能が高い方がいいとか、カメラは使うけど他は全然とか、とにかく電池が持てばいい、、、とか。

私はドコモの現場で4年ほど働いてきましたが、ぶっちゃけお客様の8割は自分のスマホを知り尽くしていなかったです。

実際にあった話ですが、XperiaZ1をZ5に買い替えようとしたお客様がいらっしゃいました。

私「XperiaZ1をご利用なんですね、いい機種選ばれましたね〜」
客「そうなのかな?全然使いこなせてないよ〜」
私「カメラがすごく良かったんですよ、パッと写真を撮りたいときは横のボタンを長押しするとカメラが起動するんで、片手で写真撮れますよ!」
客「知らんかった」

こんなもんなんです。ちなみにその人にはZ5にも同じ機能があることを伝えて、満足されて帰っていきました。

というわけで、いくら良い機能でも使われんかったら意味がないんです。

だからこそ、これからの機種は「引き算」で選びましょー!

2018冬ー2019春のおすすめの機種、ベスト3。

ここからは自己流、おススメ機種をピックアップします。
私の基準は割とシンプルで、「普通に使える」+「欲しい機能」の組み合わせです。

2万円台から4万円台で3機種、失敗しない機種の紹介をしますので買い替え検討中の方は是非ご覧ください。

1、コスパと「電池持ち」ZenFone Max 24980円。防水を引き算。

ASUS ZenFone Max M1 SIMフリースマートフォン【日本正規代理店品】ディープシーブラック (500 Amazonコインクーポン付き) ZB555KL-BK32S3/A

価格の割にしっかり動作し、ウェブ、LINEなどに不満を感じない機種。
そして、普通のスマホのおよそ1.5倍のバッテリー搭載なので、とにかく電池の持ちがいいんです。

性能が高いと電池のヘリは早い傾向にあります。
Zenfone Maxは性能抑えめ、かつバッテリーたっぷりなので、
車で例えれば燃料のいっぱい積めるAQUAといったところでしょうか、充電を気にする必要はないと言い切れるほどです。

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2、大画面と「スペック」Huawei P20 lite 35000円。初心者向け機能を引き算。

ファーウェイジャパン P20lite/KleinBlue HUAWEI P20 lite/Klein Blue/51092NAJ

最近、人気急上昇中のHuaweiです。中国製ながら昔の日本製の下手なスマホよりしっかり動作します。

基本性能はすべて中の上で、カメラも性能も高いですし、
なによりかっこよい。

とはいえHuaweiはスマホデビューするには独自機能の多さからおすすめしにくいです。

Huaweiが似合う人は、Androidを一度でも使ったことがある人。

「え!こんなに使えて35000円…?」と感動するはずです。秋葉原のヨドバシカメラでHuaweiのキャンペーンスタッフをやった私が言うんだから間違いない。

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3、信頼性と「おサイフケータイ」AQOUS Sense plus 48000円。カメラ性能を引き算。

シャープ AQUOS sense plus SH-M07 ホワイト5.5インチ SIMフリースマートフォン[メモリ 3GB/ストレージ 32GB] SH-M07-W

最後は最近になって急に良いスマホを作り出したAQUOSです。
正直、AQUOSはEdgestスマホを捨てた時点で社会的役割を終えたのかなと思いましたがこれが大間違い。ここ最近、シムフリーでもいい機種を作り始めました。

その中でも特にAQOUS Sense plusは、格安スマホの中でも良い部品を使ってます。細かい話は省きます。またいずれ書きます。

更に、おサイフケータイ機能。

今後消費税が10%になった際に、キャッシュレス決済だと増税分の2%がポイント還元される、というしくみが検討されています。
http://www.1242.com/lf/articles/133821/?cat=politics_economy,life&pg=cozy

AQUOSならおサイフケータイ機能があるので、Suica、Edy、その他もろもろの電子マネーが使えます。これからの日本社会に見合った格安スマホと言えそうです。
防水機能もあり、水滴による操作ミスが起きにくくなっているのも大きなポイントです。

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上の3つを選んでおけばまず間違いないのですが、格安SIMで使えるスマホはここ数年で一気に増えました。いろんな機種をAmazonなり店舗なりで調べて、自分にあった1台を見つけてくださいね。

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山内淳史 Atsushi Yamauchi

山内淳史 Atsushi Yamauchi

1995年愛知県生まれ。大学時代に先輩に騙されて入った携帯屋のアルバイトでスマートフォンの魅力を知る。 機種の外観だけでスマホのメーカーと型番がわかるようになった頃、旅行にハマり、アルバイトの収入の大半を旅行につぎ込むようになる。おかげで日本中の人と地元トークができるようになり、その謎知識から現在の職場では営業先の地方にいるお客様を不必要にビビらせている。 ブログ歴は2009年から書いており10年目。現在のブログは3代目。 「手のかかるロビンソンだなぁ」(isuta1205.com)のほかに寄稿多数。 「KOKACARE」(http://healthcare.halfmoon.jp/blog/) 「EDIT知多半島」(http://chitahantou.net/)など。

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