起業したいんじゃ、と思ったから渋谷に行ってみた話。「The Gamechanger’s City Sibuya」参加報告

こんにちは、手のかかるロビンソンだなぁの山内淳史です。

今日は「起業」ということを考える機会を得られたので、その話。


起業のステップ1。「散歩」


渋谷で今回行われた「The Gamechanger’s City Sibuya」の内容はいたってシンプルで、

街を歩いて起業のヒントを探すというものでした。

チームに分かれて街を歩くのですが、

道中にある「こうなったらいいのにな」というひらめきから、

事業になりそうな話を深めていきます。

これは司会の方が話していらっしゃったことですが、「ひらめいた」人というのは、お風呂とかトイレとか、日常の中で脳みその電源が切れてるときにこそひらめくんだそうです。

浮力を発見した古代ギリシャのアルキメデスから、小説「火花」が売れたピース又吉まで。

なので、僕らもあんまり頭を動かさず、ふらふらと街を歩いて、

街中の面白い所や、気になったところを、探って回っていました。

そうしていると意外とビジネスになりそうなこと、趣味になりそうなこと、仕事になりそうな事、

いろんなものが見つかるものでして。

これをやってみたいというものも結構見つかりました。

そこで僕ら3人のチームが、みんなで集まってどのように事業にして行こうかという相談をしたわけでございます。


起業した人の話。スタートは三者三様。


会場にはすでに企業をしてある程度成功している人も招かれ、トークセッションが行われました。なんと自分はトークセッションに混ぜてもらいました。

なかなか若く起業された方の話というのは聞く機会がなかったので貴重な経験だったと思います。

彼らがどういう経緯で起業したかということに関しては、まさしく三者三様。

色んなビジネスをやって残った仕事が今やってる仕事であったり、

いろんなアイディアからひとつを選んで始めたビジネスがうまくいっていたり、

単純に自分の趣味や興味やスキルを活かした結果、ビジネスにつながっていたり。

起業のきっかけにルールはないようです。


基準は「死ねるか」。


その中で一番気になった話は、

「自分が仕事をするとしてその仕事で死ねるか」ということです。

死ねないよー。死ねない。

今の仕事では死ねない。

ただ実際はそういった仕事を、先陣をきってやって行くのであれば、

この仕事を成功させないと、死ねない!諦められない!

そう思えるような心意気をもっていた方が間違いなく良さそうだと思いました。

今回死ねるようなビジネスのアイデアは見つかりませんでしたが、

こういった視点を持つことによって、普段の街並みも違って見える気がします。


まだ実行は先。でも、すぐ動けるように。


起業した方が誰が口々におっしゃっていたのは、

「準備はほぼ無意味」だということです。

「起業の準備をした一年半は、起業した後の3ヶ月と同じ濃度だ」

彼らはそう言っていたのです。

そう思うと、あれこれ悩むのではなく、「この仕事で死ねる」と思えたエネルギーが熱いうちに事業を起こして行った方が良いのではないかと思います。

ちなみに、東京都はそういった人々に非常に手厚いサポートをしているようで、

優先的に融資をしてくれたり、相談をしてくれるNPO 団体を紹介してくれたり、色々やってるようでございます。調べたらこんなのやってましたhttp://www.tokyo-sogyo-net.jp

もちろん自分も、そしてこのブログを読んでる皆さんも、

今すぐにビジネスを始めるか?と言われたら少し尻込みしてしまうと思うのですが、

やろうと思った瞬間、情熱が熱いうちに行動ができるように、

こういった情報やアイデアはなるべく集めておきたいもの。

そして7月1日の締め切りなのですが The Game changer だと呼ばれる企業イベントはその参加者を募集しているそうです。

自分のやりたいことを400文字にして 投稿するだけ。

それで皆さんがもしかしたら数年後に社長と呼ばれているかもしれませんね。

ご興味のある方はご参加をお勧めします。https://tokyo-startup.jp

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