観光旅行。2014年末、サンフランシスコに行ってきました。

こんにちは! #手のかかるロビンソンだなぁ の山内淳史です。

これは、大学一年生の時に書いた旅行記です。当時、海外旅行は3年ぶり、アメリカを訪れるのは10年ぶりでした。

そんな滅多にない機会だったので、山内的視点の旅行記と行きましょう。

ちなみに、母と妹に連れてってもらう形の家族旅行でした。


鉄道「バート」に乗ってバークレーへ。


さて、空港から順を追って思い出していきます。

サンフランシスコ空港から街に出るには、BARTという電車に乗る必要があります。

しかし空港から街に出ようとする日本人の殆どが、いきなり券売機で詰みます。

だって日本のと全然違う。まずお札が5ドル札までしか対応してない。10ドル以上は両替機にかけ、細かくする必要があるんです。

そんでもってお金の投入の仕方も変わってて、3ドル75セントの切符を買おうとして5ドル札を入れたら、こんな表示が。


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contract 1$     [ボタン]
add 5¢    [ボタン]
contract 5¢     [ボタン]


( ゚д゚)ポカーン

この場合、

contract 1$(1ドル減らす)を一度押す

→contract 5¢(5セント減らす)を5回押す

それでようやく3ドル75セントの、目的地への切符が出てくるのです。

アメリカの券売機は引き算もできねーのか!小学校からやりなおしてきなさい。

改札を抜けると、電車が待ってたので乗り込みます。

電車の見た目は深海魚みたいな感じで、サイズは日本のものと比べて横方向にワイドな形です。

逆に縦方向の天井は頭がつくくらい低く、バレー部男子などのノッポな人は頭を下げないと間違いなくゴッツンといきます。

アメリカには背の高い人が多くいるイメージだったので驚きました。

いよいよ発車の時間らしいですが、まったく発車する素振りもなく、突然ドアが閉まります。ギロチンドアであるにも関わらず。

肝心の電車の乗り心地はもう悪い悪い。加速が体を持ってかれるくらいに激しいです。

そんで減速も体を持ってかれるくらい激しい。

電車でGO!だったら一区間でゲームオーバーですよこれ。

あと、鉄オタ向け情報をひとつ。このBARTは銀座産や御堂筋線などと同じく、第三軌条方式です。ここテストに出ます。

そんな電車の中で面白かったエピソードは、ある駅でおっさんが駆け込み乗車してきて、高速で閉まるドアを腕力でもって抑え、ドアと格闘をはじめて、何やってんだコイツと思い始めたところに、遅れてきたおそらくは奥様をのせてあげるという光景。

ううぬ…駆け込み乗車を仕出かすのみならず、閉まるドアを腕力で強引に押し留めるとは…

さっすがメリケン!おれたちにできない事を平然とやってのける
そこにシビれる!あこがれるゥ!

かっこいいから今度、田園都市線で試してみようか。

あ、乗せてあげる奥様がいねえや。


ネット、Wi-Fiのよもやま話。


さて、鉄道話はそれくらいにして、けっこうな方々が気を揉むであろうインターネット環境について書きましょう。

出発前はいわゆる「Wi-Fiルーター」を借りて行こうと画策していたわけですが、結局は街中のフリーWi-Fiで生き延びれました。

町の中心部は、だいたいどこにもWi-Fiスポットがあり、ツイッターやインスタ程度なら余裕で読み込めます。

ホテルに駅にデパートに喫茶に、都市部は割と生き延びられます。

しかし、やはり自前でルーターなどネット環境を持っていた方がいいでしょう。

なんでかって?
迷いやすい道に限って、Wi-Fiがないのさ!Wi-Fiを設置する人も道に迷ってしまうんだろうね!(精一杯のアメリカンジョーク)

実際、案内人無しで行くならWi-Fiルーターが無難ですが、長期滞在であるとか格安SIM契約者なんかは、シムフリーの携帯を買って現地のシムを使うのも面白いかもしれないです。

そういえば、お誂え向きにも、空港になんと「スマホの自販機」が。SIMフリーiPhoneをはじめ、ギャラタブ、BlackBerryっぽいやつまで。

SIMカードもイヤホンなどの周辺機器も一通り陳列されており、いやー、面白いわ!日本にもあっていいと思うスタイル。

2014年の機種だからどうしても古臭く見えてしまいますけどね。


2014年サンフランシスコのスマホ事情。


そんな、自販機で携帯が買えるアメリカの人々のスマホ事情は、日本と大きく変わらない比率でiPhoneを見かけます。ほとんどが5か5Sなのも日本と同じ(当時)。

Androidに関しては、日本での国産メーカースマホをそのままGalaxyにすげ替えたような比率で、ほんとにGalaxy以外をお目にかからなかったです。トランプ大統領もGalaxyユーザーらしいですね。

あとはなんとかXperia一台とガラケーらしき携帯を確認できましたよ、というレベルで、さすがAppleのお膝元です。

マニアな話はここら辺にして、日常話をしたいと思います。

今回は「バークリー」という町に滞在していたのですが、商店街なんかを歩いていると、めっちゃ綺麗なグラセフだーと思うほど、ヤバいです。私の頭が。街並みが云々じゃないんです。自分の問題。(要するにゲーム脳)

それだけこの町がグラセフの舞台でもおかしくないということの証左なのかもしれないです。たしかグラセフの舞台はサンアンドレアスだったかな。名前がどことなくサンフランシスコに似ています。

また、食事に関しては、予想を遥かに超えた日本食の店や中華料理屋があり、ラーメン屋などもけっこうあります。衝撃の「味仙ラーメン」という店舗を発見。名古屋に許可取ったの?

味はそれなりにばらついており、あたりはずれこそありますが、米と醤油に飢えた状態の日本人ならまあ何でもうまいっしょ。タイ米でもうまい。

自動車は、最近増えているいかにも「日本ってすごい!」みたいなテレビ番組で聞いてた通り、日本車のシェア率高し。

町や現地のテレビで、トヨタや日産などのテレビCMをしょっちゅう見かけました。なお、耳障りなのは日米共通。

なお、富裕層はフォルクスワーゲンとかBMWとかに乗っていました。アメ車のフォードとかはそれほど多く見かけませんが、日本よりは確実に多いです(当時は日本にもディーラーがあったんです)

買い物なり休憩なりで商店街の店に入って気がつくのは、ほとんどの店が「レジスターは時代遅れさ!」と言わんばかりに、レジの代わりにiPadを置いていること。

クレカなどのカードを読み込めるプラスチック製のスタンドに固定されていて、iPadに接続されているケーブルはゲームボーイの「ポケットプリンタ」を彷彿とさせるようなレシート発行機に繋がれてます(古い)

服屋、おもちゃ屋、露天までがiPadでレジをやってました。


日本で放映禁止になった、あの映画を見る


DSC_0169

さて、そこで、日本で放映禁止になったために当時話題になっていた「interview」という映画を見に行きました。

あらすじ
有名人の真相を暴くインタビュー番組「skylark」の名インタビュアーである主人公デイブと、相棒のディレクター・メガネの男(名前忘れた)が、番組内でとある著名人がゲイであることを見抜いた功績を買われ、北朝鮮で金正恩と直談判する。

北朝鮮が怒り狂うレベルの内容かと思いきや…例えば作中通して金正恩がおぼっちゃまくんみたいな扱いを受けるのかと思いきや…割ときちんと一国一城のリーダーやってました。人間性を見せるシーンもあり、馬鹿にされているというよりは奇特な独裁者として描かれている印象です。

しかし、日本じゃ18歳以未満禁止になるんじゃないか、というくらいエログロシーンもあるので、母と観に行く映画ではなかったな、と少し後悔しました。


写真たち。


というわけで、まだまだ書きたいことはあるのですが、それはまた別の記事で書くとして、撮ってきた写真をまとめておしまいにしたいと思います。

有名なゴールデンゲートブリッジ

有名なアルカトラズ島

有名な路面電車

海沿いのおかげ横丁的なとこ

アメリカにもプリクラマシンが(´゚д゚`)

とてもジャッキー・チェンが飛び降りそうなショッピングモール。

どうだ!普通の観光旅行だろう!!!

そう、家族旅行だと、気まぐれで誰も来ない海沿いでスケッチをすることも、一切の計画無しでバイクをレンタルして駆け巡ることもできないので窮屈なのでございます。

もしまた海外へ行けるのならば、その時は一人旅がいいなと思います。。一人で行きたい。奥田民生の「さすらい」みたいなことしたい。ぼっち山内。ぼっち山内ってなんかグッチ裕三みたいだね。

以上。

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