最も日本で魅力に欠ける街「名古屋」を散歩する。

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日本の大都市で、最も魅力のない町、名古屋。

車は暴走し、

方言は汚く、

全てにおいて濃い味、

観光名所より観光案内所のほうが多く、

地下街はまるで地下帝国で、
一度入ったら二度と出られない。

こんな町に、一体誰が行くんだい。。。

そんな方にこそ、読んでほしいです。




☆名古屋だって、遊べる【覚王山】


東山動植物園や、名古屋城、名古屋市科学館。

少し規模的に劣りますが、

徳川園、リニア鉄道館、オアシス21、でんきの科学館。

そして、

それらもいいのですが、私はやはり、

「覚王山」

を推したいです。

あまり知られていませんが。「覚王山バー」なるものがあり、落ち着けます。

東山線、覚王山駅を下車し、スタバの角を曲がりますと、

まっすぐの参道に出ます。

この参道は、

日本で唯一・どこの宗派にも属さない寺、

【日泰寺】へとつながっています。

とはいえ、この日泰寺は近代に建てられたものなので、

だだっ広い境内を見回る必要は特にないかと。

仏様の骨を安置しているという曰く付きのお寺なので、

詣でる価値は十分にありますが、

それよりも参道のお店!

お団子も美味しいし、

コメダもあるし、

シェ・シバタの店もある。

さらに一本道を外れれば、

「覚王山アパート」と呼ばれるギャラリーのような建物も。雑貨屋もかわいい。

そして、日泰寺の正面で右に曲がり本山方面を向けば、

昔の松坂屋のお偉いさんが作った「揚輝荘」が見えます。

春夏秋冬、特に秋は紅葉が格別に美しい場所です。

一度訪れてみては。

入場料は確か相当安かったはず。


☆名古屋だってインスタ映えする【四間道・円頓寺商店街】


雑多なビル群と地下街しかなく、

札幌のように明確なフォトスポットがあるわけでもない、

クソ名古屋。

こんなところを散歩しても、

名古屋走りするプリウスαに衝突するのが関の山です。

インスタ映えを狙うなら、四間道に出ましょう。

最寄りはなんと、名古屋から地下鉄で1区間の国際センター駅。

ここを出て暫く歩くと、

「堀川」

という川がみえてきます。

この堀川を渡らずに左折。

そこが、名古屋でも特に歴史のある景観を色濃く残すエリア、四間道です。

なんでここが注目されないのか、理解できません。

私はめっちゃお気に入りの場所です。

明治からその地に立ち続ける建物や、

古い家を改装して作られたカフェ、バー。

日本酒がおいしい「圓谷」。蔵を改造したのかな?店内が独特。人気店です。

いやあ、映えるねえ。
投稿増えちゃうねえ。
#お写んぽ
のハッシュタグが増えちゃうねえ。

#名古屋好きな人と繋がりたい

さて、そうして四間道を抜けた先は、商店街です。

その名も円頓寺商店街。

たまに「えんとんじ」と読みそうになりますが、

「えんどうじ」が正式らしい。いや、わからんて。

名古屋の商店街といえば「大須」が元気いっぱいですが、

ここは大須と対照的で、

程よく寂れ、昭和風情をしっかり残しているあたり、

逆に素敵な雰囲気を味わえます。

道一本外れて、レトロな大衆居酒屋に入るもよし、

リニューアルオープンしたであろうカフェに入るもよし。

一本路地に入ればガチな昭和が待ってます。


☆名古屋だって周辺地域もイケてる


ここでは詳しく紹介しませんが、

犬山、蒲郡、知多半島など、

名古屋鉄道などが精一杯観光開発したエリアも大きな見所です。

特に蒲郡は最近、

リゾート施設「ラグーナ」の経営がハウステンボスと同じ会社に移管され、

めきめきとその魅力を高めています。


☆結論。名古屋はやれば出来る子なんです!!!


これまで存在こそしていたものの、

トヨタ自動車で食っていける愛知県にとって、

観光という面は遅れていたように思います。

しかし、今や巻き返しのとき。

素材の多さは確かなので、

これを元に観光が楽しい街・名古屋を作れば、

少なくとも汚名返上にはなりそうです。

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山内淳史 Atsushi Yamauchi

1995年愛知県生まれ。大学時代に先輩に騙されて入った携帯屋のアルバイトでスマートフォンの魅力を知る。 機種の外観だけでスマホのメーカーと型番がわかるようになった頃、旅行にハマり、アルバイトの収入の大半を旅行につぎ込むようになる。おかげで日本中の人と地元トークができるようになり、その謎知識から現在の職場では営業先の地方にいるお客様を不必要にビビらせている。 ブログ歴は2009年から書いており10年目。現在のブログは3代目。 「手のかかるロビンソンだなぁ」(isuta1205.com)のほかに寄稿多数。 「KOKACARE」(http://healthcare.halfmoon.jp/blog/) 「EDIT知多半島」(http://chitahantou.net/)など。

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