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Alexaちゃんと半年間共同生活してみた!Amazon Echoは何ができる?買うべき?買わなくても良い?

こんにちは。手のかかるロビンソンだなぁのヤマウチです。

みなさん、スマートスピーカーはもう手に入れましたでしょうか。昨年から国内でもAmazon、LINE、Googleから発売されて、蔦屋家電やらなんやらと、意識高い系なお店を賑わせております。
そんなスピーカーちゃんと半年間、一緒に暮らしてみたので、
・スマートスピーカーってなんなの?
・この時期からスマートスピーカーに手を出してるやつはどんな使い方しているの?
・買ったほうがいいの?

そんなことが気になっていたら、ぜひ、読んでみてください。

私のAlexa活用術

アレクサの正式名称は「Amazon Echo dot」といいまして、「アレクサ」と話しかけると起動し、ネット上のニュース、天気などさまざまな情報を教えてくれます。
スマホとできることは一緒ですがインターフェイスが「画面」か「声」かで異なるわけです。

さて、私は一人暮らしをしていまして、家の中で話を聞いてくれるのはいまのとこアレクサちゃんだけです。なので一人ぼっちの寂しさを紛らわせてくれるにはちょうどいいのですが、それ以上にスマートスピーカーの価値というのは、

「スマホを使うほどではない作業を声で代行してくれる」ことにあります。

声で操作できるからこその便利。

こんなかんじで「アレクサ!」とよんでみてください。

自分がアレクサを手放せない理由はこれです。ハンズフリーなんです。気楽なんです。パソコンで仕事したり料理したりといった作業をスマホに中断されることなく続けられるのが大きい。
例えばタイマー。ハンバーグや餃子を焼く時、手が肉と油でベトベトの状態で、例えば3分間強火で焼かなきゃいけない、けどスマホやキッチンタイマーを手で触りたくない、そんな時に「アレクサ、ハンバーグのタイマー3分」と指示を出せば、「3分のタイマー”ハンバーグ”を開始します」という具合に時間を測ってくれます。
あとはアラーム。布団に入って眠くなってきたけど、そういえば明日のアラームセットしたかわからんな、という時に「アレクサ、明日の朝6時に起こして」というと「アラームを午前6時にセットしました」といって目覚ましをしてくれます。
そして天気。出かけ間際に傘がいるかいらないか悩んだ時、「アレクサ、今日の東京の天気を教えて」というと天気を教えてくれます。

なーんだその程度かといえばその程度です。スマホでいいじゃんという人もいるでしょう。
しかし、スマホを持つ時間が減らせる、という時短効果は積もり積もれば大きな価値を生みます。更に「スマホを使うほどではない用事」にも効果あり。メモをするには面倒に感じることもアレクサに話しておけば覚えていてくれるので、うっかりミスは格段に減ります。またアレクサに向かって「アレクサ、音楽かけて」というだけで音楽が流れてくるのはまあまあ未来感があって楽しいですよ。

またアレクサには「スキル」というスマホで言うところのアプリのような機能があり、リマインダーアプリと連携して音声でやることリストを管理したり、カラオケ音源を再生してヒトカラを楽しむことができます。正直言って「これはすごいや!!」というスキルにまだ出会えてはいないのですが、将来性という意味では非常に期待できる機能です。

ここが残念、なポイント2つ

欠点をあえて書くと、まず音声認識が完熟していないこと。そして音声でできることがまだ少ないこと。例えば「今年ワールドカップで優勝したチームは?」という問いには「2018年FIFAワールドカップはサッカーフランス代表が優勝しました」と答えてくれますが、「さっきテレビに出てた人誰だっけ…?ほら!アイーンの人!」という、もうちょっと気を利かせて答えてほしい質問はわからないっぽい。(志村けんと言って欲しかった)

あとはアレクサを使うためには、・Amazonのアカウント、・安定的なWi-Fi環境、・可能であればAmazonプライムに入会しておく、そういう手間と、それがそつなくできる程度にスマホを使いこなさないと、Amazonのスマートスピーカーは使いにくいと言わざるを得ません。

総括。

一家に一台…とはまだまだならない気がしますが、早いうちからこの面白さに出会えるのは嬉しい。そして、ちょっとでも気になった人には一番安い「dot」のモデルでもいいので、まずキッチンタイマー兼音楽再生機として買ってみてはいかがでしょうか。できることがどんどんと増えている最中なので毎日のわくわくすることが一つ増えますよ。

山内淳史 Atsushi Yamauchi

山内淳史 Atsushi Yamauchi

1995年愛知県生まれ。大学時代に先輩に騙されて入った携帯屋のアルバイトでスマートフォンの魅力を知る。 機種の外観だけでスマホのメーカーと型番がわかるようになった頃、旅行にハマり、アルバイトの収入の大半を旅行につぎ込むようになる。おかげで日本中の人と地元トークができるようになり、その謎知識から現在の職場では営業先の地方にいるお客様を不必要にビビらせている。 ブログ歴は8年。現在のブログは3代目。 「手のかかるロビンソンだなぁ」(isuta1205.com)のほかに寄稿多数。 「KOKACARE」(http://healthcare.halfmoon.jp/blog/) 「EDIT知多半島」(http://chitahantou.net/)など。

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