シェアする

iPad Proを1年使った結果、「smart keyboard 」「Apple pencil 」が相当人を選ぶ道具と知った。

こんにちは!もとドコモ店員の山内です。iPad使いです。その前はアローズタブを使い、その前はNexus7でした。そんな自分が「iPadって実際どうなの?」「Androidのタブレットと比べてどうなの?」を考えます。今回は、周辺機器。

Apple Pencilは普通のタッチペンの100倍快適だが、3つの欠点が気になる。


Apple PencilはiPadとほぼ同時に買いました。これは良いですよ!iPadに最初から入っているメモアプリはもちろん、Apple Pencilに最適化されたノートアプリで授業のメモや仕事の記録ができ、One noteなんかにもしっかり対応しているのでクラウド経由でしっかり保存が効きます。PDF出力なんかもできちゃうわけで、山内のペーパーレス化計画はiPadのおかげでずいぶん進んだんです。

しかし難点が3つ。1つはApple Pencilそのものの取り回しにくさ。ペアリングや充電の際にはiPad本体に接続する必要があり、普通のタッチペンみたいに筆箱からサッと取り出してパッと使えない。たかが10秒ちょいなんですが、この手間は案外大きかったというのが素直な感想です。あとコネクタの部分はノック式にできんかったのかな?と思います。絶対キャップをなくすじゃんこんなの。

2つ目は価格。別売りのオプションなのはまあいいとして1万円超えるのは苦しいです。iPad無印で出来なくて、iPad Proに出来ることの最大アピールポイントにApple Pencilがあると思っているので、正直本体とセットで売っても良いんじゃなかろうかと思います。

3つ目は競合と比較してみて感じたこと。セットで売ればいいじゃんと思ったのもこのためで、ギャラクシーノートが上ふたつの不満点を解消した上でペンと本体がセットになっているわけです。用途や技術的な構造が違うから単純比較しちゃ行かんのはわかってます。わかってるんですが、その上でメモが取れるとか絵が描けるとか、消費者として享受するメリットは一緒なのでどうしても比べちゃいます。ごめんなさい。「だったらギャラクシー買えや」とか言わないで。わたしゃタブレットが欲しかったんですから。

スマートキーボードは有能だが貧弱ゥ!


Apple Pencil以上に、私がiPadを買う人にオススメしたいのがスマートキーボードです。こいつすっげえんだよ。普段はiPadの前面を保護するカバーになって、トランスフォーマーみたいにクルクルっとすると自立スタンドを兼ねたキーボードになるんだから。マグネットでくっつく仕組みで、マグネット部の端子からデータのやり取りをするのでBluetooth接続設定やケーブル接続などの手間がないのが嬉しいところです。

タブレットとキーボードの融合は何度も試みられていて、例えば有名なマイクロソフトのsurfaceとか、サムスンのギャラクシータブS 8.4なんてモデルもあります。しかしスマートキーボードを上回る利便性かと言われると、Surfaceは同等、ほかはスマートキーボードに及ばないという感想。

で、個人的にはすごく満足なのですが、どうしても気になるのはその貧弱さ。私は2017年の春に買って2018年の夏に手放すまで2回、故障しました。原因は不明、なぜか接続をしてもキーボードが認識されなくなるのです。

とはいえネットを見てもあまりその症状を訴える人が少ないので、あくまで運次第ということができそうです。

なんにせよiPadのモデルを選ぶ上で重要となる周辺機器です。特にキーボードはiPad Proでしか使えないため綿密に情報収集するのが良さそうです