【穴場】田園都市線「宮崎台」でこれから一人暮らしする人に伝えたいこと。

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こんにちは! #手のかかるロビンソンだなぁ の山内淳史です。

さて、みなさんは、東急田園都市線、という路線を知ってますか。

え、もちろん知ってるって?なになに、混雑しすぎて恨んでる?君は正直者だなあ!

そうですよね。毎日毎日、たとえ電車が2階建てになろうと、20両になろうと、乗り切れないほどの人々が乗っている路線です。

さて、そんな田園都市線ですが、実は「住みたくなる街」ランキングに毎回リスト入りするような、素敵な街をいくつも抱えている路線です。

三軒茶屋、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ。

しかし、「宮崎台」という土地を知っている人はあまりいないと思います。

なんせ、普通しか停まらないし、目立ったランドマークも「電車とバスの博物館」程度(行ったことない)。
これじゃ、あえて「宮崎台に住もう!」と思う人はいないんじゃないでしょうか。

けど、だからこそ、まんなかポッカリ空いている「宮崎台」という土地は、穴場スポットだと言えるのです。


宮崎台に暮らすメリット3つ


1,とても静か

まず、一番最初に私が衝撃を受けたのは、愛知県の実家よりはるかに静かだということです。
幸い宮崎地区に大きな道がなく、あっても非常識な走りのバイクやスポーツカーは稀にしか見ません。

そのため毎日、快適、快眠。いまもまさしく、Amazon Echoでお気に入りの曲を聞きながらブログを書き、ストロングゼロを傾ける、素敵な日曜日を過ごしております。

都会だと騒がしくてトゲトゲのギスギスだと思っていた私には、いい意味で期待外れの、とても嬉しい出来事でした。

2,治安の良さ

宮崎台では今まさしく、一人暮らし向け物件がどんどん増えている状況で、駅裏にも4月におしゃれなアパートマンションが生まれました。

とはいえ、もともとは閑静な住宅街であり、家族や夫婦で暮らす人が非常に多くいます。朝、電車で隣り合わせになったイチャイチャカップルが、夜にスーパーマーケットで手をつなぎながら買い物していたのを見たときは、流石に自分の中でもリア充を恨む気持ちが芽生えました。

どうか私の気が滅入るほどのラブラブカップルは他の土地で暮らしてほしいものです。武蔵小杉とか。それか爆発しろ。

また、学校や公園も整備されており。駅前はタリーズコーヒーとツタヤとスーパーマーケット。他の土地に比べて、非常に「生活する」ことに重点が置かれている土地だと常々感じています。

3,富士山や桜が見える

今年は桜まつりの時点でだいぶ散ってしまっていました。

そんな駅前では4月になると桜が咲き乱れ、4月第1日曜は桜まつりの日。

さらに、天気が良ければ高台から富士山が望め、私の家からも小さいながら日本一の山を望めます。さすがに住所が特定される気がするので、自室から撮った写真は上げません。住んでからのお楽しみです。

また、散歩しているとケヤキ並木や梅の木、畑など、そこそこ自然もあります。田舎から上京してきた人間にとっては「自然がある」というのはとてもありがたいことです。

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宮崎台が崎台となる原因3つ


1,坂道。

まず、神奈川県住みは逃れられぬカルマ、坂道。

原則、現地住民で子どもがいる世帯には、ほぼ100%電チャリが置いてあります。これに乗ってお母さんは子どもを保育園に迎えに行って、「ライフ」で晩ごはんを買って帰るわけですね。

逆に、こうしたテクノロジーに恵まれない私のような社会的弱者は非常に難儀するわけです。毎日、ビル4階相当の坂道を降りて登って、また駅では階段を登って降りる日々です。

幸い、私のこれまでの生活スタイルも坂道に苦しめられる日々だったので、なんじゃいこの程度の坂道、と思って暮らしているのですが、たとえばこれまで急坂とは無縁の平地族(?)はその点に留意したほうがいいと思います。

2,ちゃんとした「ローソン」が存在しない

まず、勘違いしないでください、ローソン自体は宮崎台駅の中にあります。しかしこれは「toks」のローソンなので小規模であり、ロッピーやATMは有りません。

加えて言えば、駅を出ればスグにファミリーマートに出会います。そして坂を下り「ライフ」に向かう途中でまたファミリーマートに出会います。

これがコンビニ業界の闇…!儲かってるフランチャイズのすぐちかくにより便利な直営店を開業するパターンか…!と日々、感じなくてもいい哀れみを感じながら過ごしています。

そしてそのスグ近くに「100円ローソン」も「セブンイレブン」もあります。

逆になんでローソンがないの???ドコモユーザーだからポイント的にローソンが使いたいのに。。。

なお、まじでローソンに行かなくては行けないときは、はるばる徒歩15分かけて、となりの梶が谷まで向かいます。dポイントを活用している皆様、要注意。

3,電車はおそい

上記画像は東洋経済より。

不動産屋いわく、「渋谷までなんと23分!近い!」とのことでしたし、実際に内見に行ったときも溝の口まで急行、普通に乗り換えて、宮崎台まで25分といったところでした。

これなら全然有りだな!と思って暮らし始めたのですが、

通勤ラッシュ帯では事情が違ったのです。

なんと、朝は急行がないのです。

しかも隣の梶が谷でかならず「準急」が通過をするのを、普通列車が待ち合わせるので、同頑張っても35分、遅延すれば40分を超えます。

地元の愛知は通勤ラッシュになると逆に、「特別快速」とか「区間快速」とかが動員されてスピードアップするのが常識だったので、盲点でした。

なので、もう少し渋谷に近い街でも良かったかなあ、とも思います。静かさや家賃の価格帯を思えば文句はないんですけね。


まとめ


さて、いかがでしたでしょうか。

私は「坂道」には地元で慣れておりましたし、「ローソン」はどうしても必要なら渋谷や二子玉に出たついでに寄りますし、電車は今まで1時間半かけて学校まで向かっていたので、いうほど不満はありませんでした。

また一人暮らしの家賃相場は、昨年12月時点で月7万弱のアパートがほとんどでした。いまの私の家は新築、ロフト付きで、同じく7万弱。

愛知県民に話すとあまりの高さに腰を抜かしますが、東京都民に話すと「へぇ~!安いね!」と言われます。恐るべし東京。

たしかに「キラキラした都会ぐらし」というものに一定のあこがれはありますが、それは土日に渋谷に買い物にいく程度でもよいのではないかと。
人々が日々を穏やかに過ごし、静かに眠りにつける、宮崎台はそんな場所です。家族にも一人暮らしにもおすすめ。

山内淳史 Atsushi Yamauchi

山内淳史 Atsushi Yamauchi

1995年愛知県生まれ。大学時代に先輩に騙されて入った携帯屋のアルバイトでスマートフォンの魅力を知る。 機種の外観だけでスマホのメーカーと型番がわかるようになった頃、旅行にハマり、アルバイトの収入の大半を旅行につぎ込むようになる。おかげで日本中の人と地元トークができるようになり、その謎知識から現在の職場では営業先の地方にいるお客様を不必要にビビらせている。 ブログ歴は2009年から書いており10年目。現在のブログは3代目。 「手のかかるロビンソンだなぁ」(isuta1205.com)のほかに寄稿多数。 「KOKACARE」(http://healthcare.halfmoon.jp/blog/) 「EDIT知多半島」(http://chitahantou.net/)など。

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