【スマホレビュー】行楽に「LG V30+ L-01K」が最高の選択肢だったという話

こんにちは!! #手のかかるロビンソンだなぁ の山内淳史です。
みなさん、ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。
私は実家でのんびりしすぎて、いざ神奈川の一人暮らしの部屋に戻ると現実が辛く、果たして職場復帰できるのか不安になるほどです。

さて、そんな私がニートになるかもしれない話は置いておいて、今回はスマホのレビューをします。

機種は、今年発売された韓国LG製「V30+ L-01K」です。

ドコモではこの名前ですが、auでも「isai」ブランドで同一の機種が販売されています。


買った経緯と4ヶ月使った素直な感想


この機種を買う前はXperia Z5 compactを愛用し、普段の生活から海外旅行まで非常に活躍してくれました。

しかしとうとう電源が入らなくなり、機種変更に踏み切ることにしました。

候補だったのは、
AQUOS R
Galaxy Note 8
iPhone X
V30+
でした。

それまでのXperiaでの経験で、画面は多少大きくてもいいから、「熱くならなくて電池の持つスマホ」がいいと思ったのです。
そのなかで、
AQUOSはカメラ品質音質がショボくて却下
Galaxy note8は価格が高すぎるので却下
iPhone Xは私の持っているFlac形式の音楽が聞けなくなるので却下(…マニアック!)

結局「絶対不人気だろうな…」と思いつつLGを初購入したわけでございます。

そして、おそるおそる使ったこのスマホの感想は、

「優等生」

という一言に付きます。


この機種の特徴


おおまかに2つ。
1)ハイスペック
2)広角レンズ搭載


1 ハイスペック


ハイスペック、とはまたざっくりしておりますが、

1.高性能 

2.頑丈な本体 

3.VR対応(初期型はVRが付属)

という3点でこの表現をしました。

CPUはSnapdragon835で、Galaxy Note8と同じなのでLINEからゲームまでとにかく快適です。

特にインスタ用の写真加工アプリやユーチューブの動きがサクサクなのが嬉しい。

電池は3060ミリアンペアとバッテリー容量的には普通ですが、これがXperia Z5 compactの体感2倍の電池持ちでびっくり。

私いままでGPSをずっとオンにしたままでスマホを使ったことがなかったのですが、このスマホでなら出来ます。

またストレージ(容量)はAndroidトップクラスの128GB。さらにSDカードも入るという嬉しい仕様。

ココに関してはiPhoneどころか他のAndroidを引き離しています。写真をガンガン撮ってくれと言わんばかりです。

音、画質、カメラ、充電速度などもいうことなし。特にディスプレイはものすごい鮮やかで驚きました。「OLED」っていうんだって。

さらに他の機種との優位性として「頑丈さ」があります。

水濡れや暑さ寒さに耐えきれる「MIL規格」に準拠しているので、iPhoneやGalaxyより安心して使えるとのことです。

次に「VR」ですが、これはGoogleの「Daydream」というアプリをインストールし、対応機器に接続するだけでVR動画が楽しめるというもの。

YoutubeやAbemaTVもVRを制作しているので、お金をかけずに360度ぐるっと見回せる動画が楽しめます。さらにゲームも。


2 広角レンズとブレない動画


次に、このスマホで最も特徴的な「広角レンズ」の話。

先代「V20」から、LGのスマホのカメラにはは通常レンズと広角レンズを両方搭載していました。

そして今回も、普段遣いに便利な通常のレンズと、広い景色を納めるときに使える広角レンズを両方搭載。

アウトカメラもインカメラも、簡単に広角レンズへの切り替えが出来ます。

これが、ゴールデンウィークに大変お世話になりました。

買った当初、ドコモのパンフレットやネットの情報では「広い景色が撮れる!」という触れ込みだったので、

なんとなく、夜景のきれいなレストランか、あるいはアメリカのグランドキャニオンでも行かなければ活躍しないのでは、という思い込みがあったのです。

しかあし!

広角レンズの良さは、遠くのものを広く写すのみならず、近くのものを広く写すのにとても役立ってくれたのです。

作例と共に紹介しましょう。


3 作例


まずいちばんポピュラーと思われる使い方。浜辺をぐいっと大きく写せます。ちなみにこれは先日行われた愛知県・亀崎の「潮干祭」。

同じく潮干祭のお神輿、その名も「山車」。ダシという読み方でいいのですがネイティブ地元民には「ヤマグルマ」派もいます。
これ、その山車から2mも離れていないような場所から撮影したのですが、建物三階建てに相当する山車の全容が写っているのが確認できます。

お次は東京の等々力渓谷。通常レンズと広角レンズ、だいたい同じ位置から撮影。

映り方がだいぶ違ってくるので、同じロケーションでも違った風景が撮影できる面白さを感じることが出来ます。

次に穴子のお寿司。ご覧の通り通常レンズでは接写するとボケます。

しかし広角レンズでは、手前がピンぼけします。しかも机の上のごちゃごちゃも写り込んでしまうので、コツがいりそうです。

たとえば料理を間近に撮りながらシェフも一緒に写す、という作例であれば、キラリ光る写真がとれますね。


総評


良いところは
・広角レンズで他機種では撮れない写真が撮れる!
電池持ちと頑丈さは思った以上によい!
・ストレージ128GBはこころのゆとりをもたらす

レンズについては、旅行好きにぜひ体験してほしい完成度です。
これからは夏の行楽で、広い海や、山からの景色を撮りにいけるシーズン。神社やお城巡りにも役立ちそうですね。

電池持ちは、ありがたいことにかなり長持ちで、GPSやBluetoothをつけっぱなしでも一日使い続けることができます。

また、本体設定で解像度を落とすこともできます。そうすると電池は更に持ちます。

そして、Androidで珍しい128GB。SDカードには音楽しか入れておらず、写真や動画を撮りまくってまだ半分しか使っていません(逆に言えばiPhone8とかXperiaとかだともう容量いっぱい)

まあ、ココに関しては、Googleフォトアプリ(レビュー記事)と併用すれば、もはや怖いものなしと言えます。

ちなみに、音はかなり良い。Xperiaよりも臨場感のあるゾクゾクとした音質で、さすがB&Oとコラボしているだけあります。

しかし付属のイヤホンは一瞬で壊れますので取扱には注意を。

不満なのは
・画面の明るさ
・充電が非常に濡れにシビア
・インカメ

画面明るすぎるんです。

明るさを落として使うこともできるんですが、そうすると明るさ自動調整もオフになってしまうんですよね。

これ、isaiの2014年モデルからずっと変わっていなくて不満なんです。こんなに明るい画面でスマホ使ってたら目が悪くなります。電池も持たないし。

あとは、せっかくの「MIL規格」で水濡れには強いはずなのですが、

湿るとすぐこの表示が出て、充電できなくなります。

寝る前に風呂でのんびり動画見て、さあ寝るぞというタイミングで充電不可、電池残量はわずか5%なのに、という悲劇がこれまでたびたび起こりました。

こういう不便を起こすくらいなら、昔のXperiaみたいにキャップ方式にしても良い気がします。

対策として、置くだけ充電を使うという手があります。これが普段使いでも便利で、充電口の故障リスクを低減できますし手間もかかりません。あわせて買うことをおすすめします。

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あとは、インカメ。私自身あまりインカメを使わないのでそんなに気にしないです。

しかしあんた

2016年のXperiaと同等のインカメ画質ですよ、もうちょっと頑張れなかったのか。
これの解決策として、iPhone Xみたいな「ノッチ」がついたスマホが流行っているわけですが、どうもユーザーに「慣れ」を強要しているようで好きません。

もっとスマートな方法があればいいのにな、と思います。

さて。

いろいろ書きましたが、総じて「買い」です。

次のスマホの購入を考えていて、広角レンズに興味が少しでも湧くのならば、ぜひ手に入れてください。

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コメント

  1. […] 前にV30を「行楽シーズンに最適」と拙筆ながら評しました。これから本格的な行楽シーズンです。買い替えにV30、おすすめです。。。 […]