タバコ考。抑圧が抑圧を産む現状で、喫煙者ができることとは。

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こんにちは!大学時代も社会人時代も、異様に喫煙家の多い場所に身をおいている山内です。今回は「タバコ」について、炎上覚悟で自分の考えを述べます。先に誤っておきます、ごめんなさい。タバコ吸っててごめんなさい。


昨今の喫煙席事情


ドトール、サンマルク、タリーズ。ガラスで囲われた檻のような場所で硬い椅子に座って、タバコを吸いながらコーヒーを飲む人々。

一方檻の外では、ゆったりしたソファーに座って、なにをするわけでもなくスマホに没頭する人々。

よくある光景です。

しかし最近のカフェはどえらい喫煙席が少ないのです。

完全禁煙の場所も増えましたね。スタバなんかでは喫煙席を見たことがありません。

電車もそうです。10年前までは、特急や新幹線は「喫煙車両」と「禁煙車両」が3:7くらいの比率でありました。しかし今では「全席禁煙」で「喫煙ルーム」を設けるスタイルがほとんどです。

肩身が狭い。
そう思う人もいるんだと思います。

自分は「吸えるなら吸うけど吸えないなら1、2週間吸わなくても平気」という、イソップ寓話のコウモリポジションの人間なので、
「タバコは吸うけどタバコの匂いは嫌だ」というわけわからん人種です。そんな中立とも言えるポジションから、タバコについて考えます。


抑圧によって生まれる、新しい被害…


そんな人種がカフェにいると、時折見かけるのが、禁煙席をスッと立って喫煙席の檻へ入り、一服してまた禁煙席に座る人々の存在です。

あれ、嫌われるんだよねえ…ルール通りに行動しているのにもかかわらず。。。

いわゆる嫌煙家の方々は、タバコのフォルムを見ると蕁麻疹が起きるわけでもなければ、灰皿に生理的嫌悪感を覚えるわけでもありません。ただ、煙とニオイが無理なのです。

そんな人々の前に、閉鎖された喫煙ルームで一服してきた人が颯爽と現れれば…
不快以外の何者でもありません。

最近、「たばこを吸ったら45分間、エレベーター利用を禁止する」という自治体が出てきてニュースになりました。喫煙家のアパルトヘイトもここまで進んでいるんですねえ…


喫煙者の私が偉そうなことは言えないが。


喫煙家の方々にアドバイスするなら、厳しいことを言えば、セブンスターはご法度です。ニオイがきつい。アメスピの新作もダメ。深緑のパッケージのやつね。街中でタバコを吸いたくなる人は、お金があるならアイコスにしなさい。

そして、タバコを吸わない人も、喫煙家を理解しなさいとまでは言わずとも、もうあまりいじめんといてください。良かれと思って分煙しても、狭く密閉された喫煙ルームの、ますます凝縮されたタバコ臭を嗅ぎながら生活する時代を早めるだけです。喧嘩売ってるわけじゃなく、共存のために、ひとつ意見として、ご査収ください。

山内淳史 Atsushi Yamauchi

山内淳史 Atsushi Yamauchi

1995年愛知県生まれ。大学時代に先輩に騙されて入った携帯屋のアルバイトでスマートフォンの魅力を知る。 機種の外観だけでスマホのメーカーと型番がわかるようになった頃、旅行にハマり、アルバイトの収入の大半を旅行につぎ込むようになる。おかげで日本中の人と地元トークができるようになり、その謎知識から現在の職場では営業先の地方にいるお客様を不必要にビビらせている。 ブログ歴は2009年から書いており10年目。現在のブログは3代目。 「手のかかるロビンソンだなぁ」(isuta1205.com)のほかに寄稿多数。 「KOKACARE」(http://healthcare.halfmoon.jp/blog/) 「EDIT知多半島」(http://chitahantou.net/)など。

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